編集長「井上陽水について語る」



「出会いについて」

編集長と井上陽水の出会いは実は斉藤由貴だった。

当時はまだ小学4年生ぐらいで、まだ何も知らない子供だった。

ザ・ベストテンで流れるヒット曲を毎週楽しみにしていた。

「作詞について」

陽水さんはやはり別格だと思う。

独特の歌声ばかり注目されるが、文学すらも超越するような感じで、
なんでこの言葉が出てくるんだろうか?と考えさせられます。



だって「氷の世界」だよ?



因みに編集長はフジロックで陽水さんを観ている。

圧巻だった。

誰もが知ってる名曲の連続攻撃を紺剛さんのギターや安定感のある演奏で支えていた。

その最後の曲を「最後のニュース」で締めくくるなんて。。。凄すぎる




編集長へのメッセージはこちらまで

TOPに戻る inserted by FC2 system