編集長「都知事選について語る」



前回石原さんはどうも出馬するらしい。編集長は出ないと思っていた。。。

やはり今回の候補者の顔触れを見ると、オレが出るしかないだろう！という判断か？

年齢もあり、不安要素は隠せない。

となると予想されるのが、明らかに石原さんの支持を落とすかのようなメディアの記事が出る。

前回もかなり批判的な記事が出たが、結果的に当選してる。

都民はそんなにバカではない！そんな記事で投票は左右されない！割と有権者は冷静に見てると思う。

このサイトでは候補者に対し、特別な批判も、特別な称賛もしません！

候補者を分析し、こういう実績があり、こうなるだろうとなるべく公平、冷静に記事にしたいと思います。
で、予想では石原さんは当選します。

しかし、投票は東国原さんにかなり迫られることになるだろう。

年齢も年齢だ。定例会見も立ってしてるが、衰えは、、、ある。

しかし、石原さん以上に都政に腕力を使える人はいるだろうか？

編集長は都政の場合副知事が頑張っているように見える。

例えば東京メトロの統合問題も猪瀬さんが、引っ張って来たし、ネットで調べても副知事がやってる仕事は多い。

そもそも石原さんは週3、4回しか都庁に出てないらしく、全力ではないと思う。

しかし、石原さんの凄い所は批判を堪えた。または回避した所だろう。

今度詳しく載せるつもりだが、東京オリンピック誘致失敗と新銀行東京の赤字責任の罪は思い。

でも、、、堪えた。

これらを踏まえて都知事選はどうなるか？正に有権者の判断に懸かっている。




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