編集長「日本語変換方式について語る」
日本の作詞家の中にはデタラメ英語を上手に日本語変換する人がいる。
例えば仮歌をラララーと浮かんだメロディを歌うように、
ラララーをニャホラーとか適当に英語っぽく歌い、
ちゃんと歌詞にするために、そのニャホラーから日本語に変換する。
ニャホラーなら、「イヤ、ほらぁー」になるんかな?
ワタシが今まで調べた、感じた中ではこの4人が当てはまる。
歌詞を見ると、意味不明になることが多い。
桑田佳佑(サザンオールスターズ)
田中和将(GRAPEVINE)
マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)
UKI(SHAKALABBITS)
更に見つかれば更新予定。
次はそれぞれの人にスポットを当てたい。
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